労組の書く「文章はもっと個性的であるべき」(by石川真澄)

「文章の訴える力は、どれだけ個性的であるかで決まるのであり、それは、どう書くか以前に、ほかの人が書かない話を選べるかどうかで半ば決まってしまうところがある。その場合、頼れる材料は、やはり個人的な体験だ。なんといっても、それは「事実」である。自信を持って持ち出せる事実。これにまさる材料はない。」(石川真澄「短い文章のコツ」から)。

サイト始めたばかりやけれど、自分の体験を中心に書いている。朝日新聞の石川真澄記者のアドバイスによる。

ところで、労組の書く文章は、書いた人の個性がまったくみえなくて、すごくつまらないのが特徴だ。教科書を読まされているような気分になる。もっと個性的であるべきだし、それが組織の閉鎖性をふせぐことにもなるのだと、私はおもう。それと、個人の体験は紛れもない事実なので、労組のような批判記事がメインのものは、名誉棄損などで訴えられるリスクを軽減するなど自己防衛的にも意味がある。

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